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人間失格
人間失格
- 자료유형
- 동서단행본
- ISBN
- 9784101006055 C0193
- 언어부호
- 본문언어 - jpn
- DDC
- 813.3-22
- 청구기호
- 813.3 ㄷ228ㅇㅅ
- 저자명
- 다자이 오사무
- 서명/저자
- 人間失格 / 다자이 오사무 지음
- 발행사항
- 東京 : 新潮社, 2011
- 형태사항
- 185p ; 19cm
- 원저자/원서명
- 太宰治 /
- 키워드
- 일본소설
- 가격
- \5110
- Control Number
- bwcl:78669
- 책소개
-
この主人公は自分だ,と思う人と,そうでない人に,日本人は二分される。 「恥の多い生涯を送って來ました」。そんな身もふたもない告白から男の手記は始まる。男は自分を僞り,人を欺き,取り返しようのない過ちを犯し,「失格」の判定を自らにくだす。でも,男が不在になると,彼を懷かしんで,ある女性は語るのだ。「とても素直で,よく氣がきいて(中略)神樣みたいないい子でした」と。ひとがひととして,ひとと生きる意味を問う,太宰治,捨て身の問題作。